白い闇を抜けて


昨夜はクライアントさんと食事。
ガンダム話はこれと言ってせず(ぇー


ただし「常識本」を3冊も追加で貸して頂いた。


ウホッ




話は島根の怪童さんとクライアントさんの身の上話に。
クライアントのガンダマー(イチロー似、でもなくなってきた)さんはイケメソなので
さぞモテるんでしょうなぁ、という所から話が発展。


まあ現実モテはるようだ。



おいら「いやー、だってこう言っちゃあ嘘くさいかも知れないですけど、
ガンダマー(イチロー似、でもなくなってきた)さん、カッコイイですもん」
怪童氏「アレですよ、体から出てるオーラというか。モテるホルモンが出てますよ」
おいら「(即座に)フェロモンな」
ガンダマーさん「俺、内臓肉っすかw」




お願いだから敷き布団の代わりにおろし金使って〜。
寝返り打ったら「痛っ!」てなれよー。






怪童氏「聴いて下さいよ!ジョニィちゃんはさぁ、僕が好き好きオーラ出してる店の娘を横取りしようとしてるんですよ!」
ガンダマーさん「そうなの?w」
おいら「何度も言ってるんですけど、それ、凄い被害妄想なんですよね・・・」
怪童氏「こっそり連絡とか取ってるんじゃないの!」
おいら「いや、別に・・・“今日(店に)来てよー”みたいな営業メールしか来ませんよ。そもそも怪童さんが居なきゃ行かねぇし・・・良くも悪くもそう言う対象で見てないですよ・・・」
怪童氏「そうなの?・・・でも店のママに言われたよ。“アンタその歳であの娘を狙おうって事自体が勘違い!(成功する確率が)ね〜よ!あの娘はせめてジョニィちゃんでしょ!”って」
おいら「またその話ッスか・・・」
ガンダマーさん「・・・それはジョニィちゃんは何も悪くないですよね?そのママが勝手にそう言ってるだけでしょ?」
おいら「そうなんです。その事をね、なんか根に持ってやがるんですよ、コイツ」
怪童氏「だっておじさん、ショックだったんだもん」
ガンダマーさん「・・・w」




(何とか)無事終了後、久々にそのスナックへ。
3週間振りくらいか。俺は、な。


怪童さんは好き好きオーラ出してる娘の目の前で
他の娘を「可愛いね〜可愛いね〜可愛いね〜可愛いね〜」と連呼してました。




自業自得や。