青春の握り拳
昨日一昨日と、NHKの深夜にバドミントンの世界大会が行われてたんです。
何を隠そうワタクシ中学校時代、バドミントン部だったんですね。
まあ、バスケ部が廃部になっちゃってたから友人の誘いでなのですが。
某ベッドタウンの市大会で3位になったとですよ!
団体戦だけど!
いや、一応レギュラーでしたけどね。
団体戦は第1シングル→第1ダブルス→第2シングル→第2ダブルス→第3シングル
かなんかで競うんだったはず(ぇー)
いや、すいません正直忘れましたよ!(逆ギレ
もう10年ちょい(←こまいプライド)前の話ですし。
まあいいや、それで第1ダブルスのひとりでした。
一応3年の頃にはベスト8くらいの(また適当)常連で、
毎回ベスト8くらいには勝ち進んでおりました。
でもベスト4じゃないと地区大会出れなかったんですよねぇ…。
(市<地区<都<関東<全国だと思う。)
団体戦で地区大会出たときはあまりのレベルの高さにどん引きしましたよ。
うちのエースが1年にボロ負けしたりとか。
つかまあ、市の1,2位を争う学校と3,4位を争ううちとかとではもう雲泥の差なんですけどね。
コイツら全国の常連だったし。手も足も出ませんよ。'`,、('∀`) '`,、
これもまあどうでもいいや。(ぁ
いや、自分経験者なので、食い入るように見てたとですよ。
中国の世界ランク1位の人とか見て(しかも22歳!)
「うぉーコイツ超うめぇ!(コーフン)」
とか独り言喋る始末。
しかしですね。至福の時間を切り裂くロンギヌス級の一言。
DS片手に嫁「…地味…。」
そう来たか!
いや、認めますよ!
認めますけど!
反論すらできねぇ!