RAW

  • PPV「バックラッシュ」でシナ vs HHH vs エッジのトリプルスレッドマッチによる

WWE王座戦が発表される。エッジ&リタが登場。
エッジ「王座は俺のもんだ!Champ is Here!」シナ登場。
シナ「俺はお前みたいなクソ野郎や自称"キング・オブ・キングス"にはなりたくねぇ!」
HHH登場。大歓声。
HHH「心配すんな、お前(シナ)と俺を間違うような奴はいねぇ」
などと口論。
HHH「さっきビンスから電話があってな。今日の試合、エッジの相手はこの俺だ。
 …さらに"唯一無二"のジョン・シナがパートナーだ」
エッジ「冗談じゃねぇ!俺のことが怖いからそんな試合組んだんだろ!やってやるよ!」
と怒って退場。HHHはシナに握手を求めると、シナはHHHの顔面をビンタして退場。

コンウェイはCM中にHHHに殴られたらしい。w
試合が始まる直前にシェルトン・ベンジャミンが登場、実況席へ。
シェルトンはRVDのカバンを賭けてバックラッシュで試合をしようと提案。
試合はRVDが一方的に攻め立ててファイブスターで勝利。
引き揚げるRVDにインタビューしてその提案を告げる。
RVD「カバンを賭けて試合なんてやるつもりはない。変わりにIC王座賭けるんならいいぞ。
 カバンは然るべき時に使う。そうすると俺はIC王者並びに新WWE王者R・V・Dさ」

  • マリアがトリッシュの格好をしたミッキー・ジェームスにインタビュー。

ミッキーが初防衛戦にマリアを指名。マリア喜ぶ。
ミッキー「100% ストラタス・ファクションを保障するわ」

  • ロメロがケインに主演映画についてインタビュー。

映画のプロモが終わるとケインはいなくなっていて、あとでまたインタビューできれば、と。

  • ケインがバックステージをフラフラと歩いている。

そこには謎の声が鳴り響く。
「5月19日あれが再び起こる…。
 あの日を覚えてるはずだ…5月19日だ…。
 どうすることもできない…誰にも止められない…」
ケインはうずくまってしまう。するとビッグ・ショーがやって来て話しかける。
ケインは大丈夫だ、と言って二人でリングへ。

スピリット応援団は史上初5人でのタッグ王座保持が正式に認められたそうで、
誰が戦うかはその時々で変えていいとか。なんちゅうことを。
介入を続ける応援団にケインが切れてイスを持ち出し反則負け。
レフェリーにもチョークスラムかますケインにショーが制止にはいる。
しかし
ショーにもチョークスラムをしようと首を掴むと、ショーも同じ体勢に。
ケインはもう片方の手でサミング!怯んだショーをチョークスラム

  • ロメロがシナにインタビュー。

「今夜はスゲェ試合になるぜ。なんせ親友がパートナーだからな。
 …HHHが何を企んでるかしらねぇが絶対勝つ」

  • ウマガ vs ジョバーさん

ランニング・ヒップアタック→ダイビング・ヘッド・バット→
トドメは首筋(肩付近)の頸動脈をクローで握りしめて失神勝ち。
どうもこれがフェイバリット・ホールドになる模様。

「オレは先週ダイエットに成功した。マスターズという名のぜい肉を落とたのさ。
 問題はヤツがクールじゃなかったってことだ。言い訳があれば聞いてやるぞ?」 マスターズ登場。
マスターズ「今夜は殴ったりはしねぇ。だがバックラッシュで叩きのめしてやる。
 確かにオレはレッスルマニア誤爆した。だがお前もチェンバーとロイヤルランブルでもハメただろ!
 オレがレッスルマニアの試合を台無しにしたと言うが、オレのヘマじゃない」
カリート「試合にわざと負けたとでも言うのか?そんなのバカげてる。
 お前のマスターロックと同じくらいな」
マスターズ「バカげた技だと!?お前は簡単に外せるちゅうのか!」
カリートはクールにこれを了承!レフェリーを呼び込む。カリートはリンゴを持ったままイスに座りマスターロックを待つ。
マスターズはリングを奪い取りリング外へ投げ捨てる。そこをカリートがイスで脳天を一撃。
That's Cool!

  • 女子王座戦_ミッキー・ジェームス(c) vs マリア

ミック・キックでミッキー@トリッシュコスが勝利。
ランプにはトリッシュ@ミッキーコスが登場!
トリッシュ@ミッキーコス「キャー、本物のトリッシュがいるわ!
 あなたってホントに最高!私ね、あなたになりたいの。最高のWWE女子王者にね!」
と言ってミッキー@トリッシュコスにキス!

シナのFU狙いをHHHがカット!そしてエッジにペディグリー!
するとシナはHHHにFU!そしてエッジにSTF-Uで勝利。
なんにせよエッジが大健闘。凄かったです。