ヤックン参上


一昨日、ちょいとヴィレヴァンに用事があったので
近所にお勤めのスーパー・ストロング・マシンくんをお誘いの上夕食。


数店回るも、何かやたら混んでたので、
おいらが知ってる店の中でも1・2を争う非常に趣のある焼鳥屋さんへ連れて行く。
周りにはオッサンばっかり、店員さんの日本語は若干怪しい、
でもたまに女子グループも来店するような新橋、又は有楽町のガード下ライクな焼鳥屋


マシンくん・・・似合いすぎ・・・違和感なさ過ぎ・・・w


でもね、ここは非常に焼き鳥が旨いので恐らく満足して頂けたのではないだろうか。




その後、拉致ってたまに行くスナックへ。
当然そこはお初のマシンくん。
店のみんなから「歳はいくつですか?」と聞かれる所、おいらがすかさず
「42歳厄年!」


店「なんてお呼びすればいいですか?」
おいら「42歳厄年!」


店「えーとじゃあ、厄年ヤックン(はぁと



と言う事で、マシンくんは朝までヤックンで過ごしてました。
名前のどこにもヤ行が含まれてないのにねっ。


朝もやの中、眠さと格闘しながら駅までフラフラと歩いていく彼の後ろ姿は
さながらサラリーマンの代表格のようでした。








ちなみにヤックンは26歳になったばかりです。