@温室


最早室内競技には過酷な季節ですか。
湿度とかもう・・・イヤッ!!


と言う訳ででして、4月度のバドミントンもけが人もなく、
無事に終わりました。


昼間にジャパニーズ・カラーテの練習で両手の薬指を突き指(自称)してから来た
カラテボーイさんはいましたが、バドとは関係ないところでの負傷なのでノーカウント。
つか、変色&変形してたけど大丈夫でしょうか。



「うん、もう、なんか麻痺してきた♪」



さ・爽やかー!!
負傷箇所とは似ても似つかぬ爽やかっぷり!
関西人は恐ろしいのぅ、ナーラン(奈良の例のマスコット)。



そんなこんなで総勢21名という、訳解らん人数になった今回。
おいおい日曜の夕方からなのに何?このテンション。
若人のエナジーを他のところに使えばいいのにねっ。
若年寄り目線を送りつつもいつものダブルスで決勝まで残った
おいらとエムレ・ベロゾール隊長。初タッグながらもここまではまずまず。
おいら達の敵はただ一つ、そう、体力だ!
決勝途中でガス欠したおいら達は見事に敗戦。くそう、ピグめ。
MTに回る事に。



あ、MTって負け犬トーナメントね。
俗に言う敗者復活戦。そこで勝ち残るとKTの優勝者と真の決勝。
あ、KTは勝ち組トーナメントね。セレブ。


しかしMTでマホンの凶悪スマッシュ攻撃にバド歴6回の隊長を含む
おいら達は撃沈(経験者はスマッシュダメなルールだが、マホンはベテランだがあくまで未経験者)。
勝てるか!


その後部長&ピグ組にまで勝ちやがったよ。
ルールはもうちょい整備すべきだな。


その後の打ち上げ的な打ち上げではなんと全員参加。
初めてじゃないか、誰も帰らなかったの。


そこで「おいらに似てる人連れてきました」と言うのでお話ししたんですけど・・・(バド中は全く機会なく。)
似てたかなー。言いたい事は解るけど、似てたかなー。
暫く考え込んだよ。まー面白いならそれで良いけどな・・・。
でも面白いのはそこの内輪だけなんだよな。温度差違うのは困るなぁ。
言われた本人(あっち側ね)もちょっと困ってたしな・・・。
そこは次回の宿題としよう。