ヒー・イズ・レジェンド


先日、会社の先輩である島根の怪童氏が、ケータイを家に忘れた。
本人曰く「次郎(ミドリガメ)がキープしてくれてるから心配してない」
との事。


その翌日、アサイチで顔を合わせると


ケータイ落とした場合、何処に電話掛ければ良いのかなぁ(´・ω・`)」




ちょwww 無くしてたんすかwww




次郎が隠したのかと思ったんだけど無いんだよ・・・」




次郎はそこまで万能じゃないでしょ、亀だし。




んで、ホームページに記載してあった電話番号に電話をして、
しかるべき指示をうける怪童。




そこまでは良かったのだが。




電話を切った瞬間、思い出したようになんかゴソゴソやりだす怪童。













「あった!」





「え、どこにあったんすか?」





ゴミ箱





な・なんだってー!!





ご・ゴミ箱て!




「最近のケータイ、薄すぎるのも考えものだよ」





アンタのケータイ、さほど薄くないし、
ゴミ箱入っちゃったら薄さ関係ねぇ。