その日のまえに
私の知人の友人はジャ○ーズです。
先月のバドミントンの後の反省会の最中、
どんな本や映画で泣いた事があるか?という話をしてまして
(ちなみにおいらの泣ける映画ナンバーワンは「ベイブ」だ。 あれで涙が出ない奴はヒトの皮を被った獣だ!と常々豪語しておるが、 本当にあれで泣いた、という人が出現せず孤立無援だ。 そう、孤立無援なのである・・・。 あんなに号泣したのに・・・メェが狼に食われちゃったんだぞ! あの羊のように・・・?メェのことか… メェのことかーーーっ!!!)
東京タワーが云々とか、セカチューが助けて下さいだったとか言う話をしてまして、
その中でおいらが「その日のまえに(重松清著)」というね、本もなかなか良かったよ。
ずっと昔紹介してますが、がん患者のお話なんですが。
読んでた時にちょうど背中が痛くなってたりしてまして、
おいらは元々腰痛持ちだし、そんな本読んだ後だから
自分もそうだけど嫁さんに珍しく心配されたという話で。
そんな話をするまで忘れてたんですが、
最近またちょっと背中が痛くなるんすよねー。
その反省会の時にも散々寸止め(ヒデ似)くんに
「病院行った方が良いっすよ!」と言われたのだが。
まーそれは過去の話だったからアレなんだけど。
今またこうやって痛くなると恐ろしいね。
あー怖い。病院もっと怖い。つーか、嫌い。
(好きな人は少ないだろうが)
健康には気をつけよう、とか言う話。