4週前くらいのスマックダウン
何を血迷ったかエディさんのローライダーに乗ってきやがった。
マイクしてるとランディ登場。「WMのメインを賭けて俺と試合しろ。
つーか、エディが天国に居るみたいに見上げてるがエディが居るのはそっちじゃなくて地獄だぜ」
さすがに切れたレイがローブローしてボコる。
クレイジーがフィニッシュを狙ってコーナーに昇ると、メリーナがブーツ脱いでぶん殴って落としカバーして終了。
- セオドアがブッカーに代理立てても良いけど負けたらUS王座移動と通告。
言っていると次の試合のためラシュリーが登場。
- ラシュリー vs チャド・ディック(ディックスの片割れ)
ディックスは途中二人がかりになるがラシュリーは正面から粉砕。ドミネーターでピン。
すると演説を邪魔された腹いせかJBLがクローズライン・フロム・ヘルを炸裂。
- リングにアンダーテイカー登場。
「カート、お前はオレの欲しいものを持っている。世界ヘビー級王座をな」
するとカート登場。
カート「アンタは怪人、僕はレスリング・マシン!僕もゴングが鳴れば情けはかけない!
ノー・ウェイ・アウトでは逆に僕があんたの足首を砕いてやる!」
テイカー「お前にも逃れられない現実がある。お前はノー・ウェイ・アウトで・・・Rest In Peace・・・」
- ジュニア・ディビジョン_ツーケ vs オクタゴンシート
えーと・・ツ−ケ勝利。
- 控室でベノワがウォーミングアップをしていると、ミスター・ケネディがやってきた。
ケネディ「ミスタぁ〜・ケネディ〜!ケネデ〜〜〜〜〜〜〜ィ!ベノワ、最近は不運続きじゃないか?(大分省略)」
ベノワ「オレは相手が誰だろうが気にしちゃいねぇ。それから、オレに近づくときは覚えておけ、
災難に見舞われるのはお前の腕の方(怪我してるとこ)だとな」と腕を叩いて去っていった。
- ブッカー夫妻が入場ゲートに登場。
「これからオレの代理を紹介する!フィンレーだ!」
夫妻の乱入で反則負け。タイトルの移動は無し。
- ブッカー夫妻がフィンレーを見送ると背後にブギーマンが登場、ミミズ食う。
- ジョシュがグレゴリー・ヘルムスにインタビュ-。
ヘルムス「オレがクルーザー級部門そのもの」と大口を叩いているとナンジオ登場。
ナンジオ「そんなに自信があるなら来週オレと勝負しろ」
ヘルムス「いいだろう、受けて立つぜ。後悔させてやる」
- オフィスにリーガル&バーチルが相談に来ている。方向性が違うのでパートナーを解消したいとのこと。
バーチルの先祖が海賊で、それにあやかるらしい。
終盤、デバリが介入するとカートが怒って追いかけ回す。
これをヘンリーも追いかけると、三人は客席の中へ消えていく。
リングに残ったレイとランディ。レイはコーナー上段から飛びついて丸め込みに行くが、
ランディ「お前はオレを倒すことなどできない。お前が世界王座を獲得する確率がなんて
エディが生き返るのと同じ数字だぜ」
レイ「エディのためにもレッスルマニアのメイン戦を賭けて闘ってやる!」