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中西学のバーベキュー相談亭
いや、こんな名前だったっけ?
まあいいや。
最初の相談者はインディーズバンドのミュージシャン。
「売れないので音楽性を変えて勝負したいのだが
メンバーにうまく切り出せない」というご相談。
中西「人気がないのは本当に音楽性なのかな?君の人間性じゃないのかな?」
おぎやはぎ「そんな壮大なテーマじゃないでしょ」
話の流れで「俺達に任せろ」と言うことを言いたくなった中西さん。
中西「俺達三本のヤリが」
矢作「矢でしょう?うろ覚えのくせに知識だそうとしないで下さいよ」
中西「どうやら俺とおぎやはぎクンの間にはまだまだしこりがあるようだね」
矢作「ないですよ!ヤリとか言われて突っ込まない訳にはいかないでしょうよ」
情熱を出すためにロケ地のみかん園でみかんを摘むことに。
いきなり枝をへし折る中西学。
おぎやはぎに突っ込まれ、園長にも注意されると、
「園長すいません。枝、折っちゃって…
替わりに俺の腕も折って下さい!」
コイツに勝てる人間はそうはいまい。
そして相談者に「この園のみかんの木を全部数えてきて下さい」と
無茶な注文を出す中西さん。
そして45分後、ミュージシャンが帰ってきて「451本です(うろ覚え)」
中西「そうか。それは日本中でか?」
エェェェ( ´Д`)ェェェエ
矢作「そんなもん必死数える奴の方がダメだと思いますよ」
続いての相談者は勝手に仕事を辞めて依頼夫婦の会話がないと悩む50代の男性。
中西さんは「情熱が足りないから」と言い張り、秋空の下、海で
「自分を奥さんだと思って捕まえてください」
放送時間の都合上ダイジェストだったが見事中西を捕獲した男性。
中西「よく!良く捕まえましたね!その情熱があれば!奥さんと会話も弾みますよ!
オラー!スタッフー!!男性(名前ね)に!温かいスープを!早くー!(怒)」
早くDVDを出して欲しい。(ぇ