スマックダウン
●ジョン・シナが登場
→「チャンプが戻ったぜ!今夜はカリートが大物かどうか試してやる。
逃げたいだろうが、もうできねぇ。あのアフロ坊やをブチのめしてやるぜ!
アイツはクールじゃねぇ、ただのチア・ペットだ。だがオレもクールじゃねぇ。
燃えてるからな!カリート、オレと闘う前に引退したらどうだ?
蹴り飛ばしてキンタマでチョークしてやる!ウドの大木のヘスースも連れてこいや!
報復はきついぜ!」
●タフ・イナフ、今週の脱落者は骨折しているクリス・ナウロッキ。
●今週のお題はコーナーの対角線上にあるフラッグを30秒間でとること。
邪魔するのはバシャム・ブラザーズ。候補者は大健闘するもバシャム兄弟が完封。
●レイ・ミステリオが「RVDはどこかな〜♪」と歌いながら控室をあるいている。
→部屋にはいるとRVDはディーバ・サーチで脱落したミシェルがストレッチしている。
一緒にどうだ?と誘われ、三人はブリッジ。その格好もまま会話。
レイ「今日も再戦だな。レネ・デュプリーと・・・」
RVD「ケンゾー・スズキさんだな。あいつらは王者に相応しくないよな」
レイ「ああ、俺達の方が相応しいぜ。何しろ6・1・9と・・・」
RVD「R・V・Dだからな!」
って・・・逆さまで何やってんだアンタら。w
●GMオフィスにカリートとヘスースが入ってきた。
→カリート「US王座戦を告知してたのは知ってるが、PPVでケガをしちまってな、
ワルのシナのせいでな。だから防衛戦は4〜6週間くらい延期してほしい。
痛みがひどいんだ」
セオドア「怪我してるのは知ってるが私は腎臓を刺されたシナの復帰を許したくらいだぞ?」
カリート「診断書もあるしレントゲン写真もあるんだぞ!?」
セオドア「それは見せて貰った。だが今日は防衛戦だ!」
●ハイデンライクがポール・ヘイマンに拘束着を着せながら、
「PPVでは君が勝っていた」というが、ハイデンライクはやけに大人しく「早く終わらせよう」。
●第1試合 ハイデンライクvsチャーリー・ハース(w/ミス・ジャッキー)
→ハイデンライクは拘束着をヘイマンに脱がせてもらと、いきなり畳み始めた。w
はそこをハースが襲撃して試合開始。最初はハースが攻め続けるが、
ハイデンライクは反撃して圧倒。しかし何故かリング下に降りて、
「オレは勝っていたんだ、オレは負けてねぇ!」と叫びながら頭を抱えてしまい、
そのままリングアウト負け。
●第2試合 レイ・ミステリオ&RVDvsレネ・デュプリー&ケンゾー・スズキ(w/ヒロコ)
→えーと、619→5☆でケンゾーがフォール負け。
●カート・アングルが登場「今日から毎週その土地のレスラー達を招待して試合を行うことにした」
●第3試合 カート・アングルvsディーン・ヴィスク
→ベリー・トゥ・ベリー→アングルスラム→アンクルロックとちょっとマジモードで勝利。
●オーランド・ジョーダンがJBLの控室へ。JBLは女性と話をしており、
その女性はディーバ・サーチの候補者だったエイミー。
JBLからオーランドにイメージ・コンサルタントとして紹介された。
エイミー「王者の服装をチェックして・・・そろそろ勝利演説の時間ですよ。
イメージを大切にね、偉大な王者のイメージよ」と言って二人を見送った。
●JBLとオーランドがリングに登場し、サバイバーシリーズ勝利の演説をしていると、
ブッカーTが登場し、再戦を要求。すると今度はエディ・ゲレロが登場し、王座戦を要求。
すると場内が暗転し、アンダーテイカーが登場。テイカーはリングに上がると無言で
JBLを睨み付ける。JBLはエントランスまで逃げ、「お前らみたいなチンピラと
王座戦なんてするもんか!」と捨てぜりふw そこにセオドア・ロングが登場。
セオドア「みんなの望みは解った。だがJBLとの一騎打ちは無理だ。だが、次回PPVアルマゲドンでは
JBLには防衛戦を行ってもらう。対戦相手は、エディ&ブッカーT&アンダーテイカー
全員!フェイタル4ウェイマッチだ!」
と超過酷な宣告!
●CCCが控室でマッサージをして貰っている。女性はディーバ・サーとの候補者だったジョイ。
何でみんなスマックダウンに??w マッサージ師として雇われたようだ。しかし、
「痛ぇよ!女のくせによ!もういい、クビだ!余計に悪くなったじゃねぇか!」
と速攻クビにw
●第4試合_US王座戦 カリート・カリビアン・クール(c)vsジョン・シナ
→シナは入場するなりヘスースを排除。その勢いのままリング下でカリートをボコボコにし、
さらにイスで肩を殴ってリングへ投げ入れると試合開始(ぇー
→シナはカリートのリングを囓って吐きつけた
→FU炸裂でUS王座奪還!(ぇぇぇー
→試合後、ヘスースがシナを襲撃。チェーンを拳に巻いてシナを轟沈。
→カリートは「肩がうごかねぇ・・・」
→シナは担架で退場