異国さながら


今朝、通勤中にふと目の前の席が空いたので座る。
この時間に座れるなんて珍しい〜
と思ってると中学生くらいの集団が雪崩れ込んできた。


うおお、あっという間に付近は集団に囲まれる。
全員紺ジャージの男子だ。


何か部活の試合でもあるのかな〜とジャージに目をやると
全てハングル文字!




えっ と一瞬固まり状況を整理。


イヤフォンを突っ込んでる耳に聞こえる会話もハングル。
修学旅行か?韓国語学校の生徒か?
それは謎のままだが目の前に見える光景が突然全て韓国一色になり、









ああ、カルビ食いてぇと思った朝。










カルビの事が〜


大好きだから〜!(古)