ちょいワル
私、ウェストハム・・・っーかリュングベリ応援してますが、
イタリアもそこはかとなく好きなんですね。
現役ならバルサに行きやがったジャンルカ・ザンブロッタが好きなんですね。
コイツに惚れたのはね、いつかの代表戦、どっかとの試合(曖昧過ぎ)
アズーリは国歌斉唱時かなんかに(また曖昧)
選手が横一列でみんな肩組んでたんですけど、
そこをテレビカメラが横からサーッと顔を映してたんです。
そこでなんとザンビーはウインクしやがったんですよ。
かっこよくね!?
と言う訳でそれ以来おいらの中でアズーリにはザンビーは
なくてはならない存在になったのです。
世界最高のサイドバッカーはザンビーね。
でもユーヴェが自業自得の2部落ち時にスペインに行っちゃって
スタメンで使われてない現状に常々早くイタリアにお帰り!
と思ってた訳ですが、どーも6月には戻ってくるのかも!?という記事。
ザンブロッタ:「イタリアが恋しい」 6月のミラン移籍を否定しない同選手 バルセロナDFジャンルカ・ザンブロッタのイタリア帰国が 迫っているようだ。日曜のナポリ戦後にミランの ベルルスコーニ会長が残した発言により、 周囲は同選手が6月にミランへ移籍することになるだろうと考えている。 そのザンブロッタ本人は『SKY』のインタビューで、 ミランやその他の話題について次のように語った。 「ヨーロッパや世界の偉大なチームの中でも、 ミランは最高に素晴らしいチームの1つだ。 それは疑いようもない。最近勝ち取ったトロフィーが そのことを証明しているよ。アンチェロッティ監督のことは知っている。 ユヴェントス時代に2年間一緒に働いた。 だから彼とのやり方はわかっているよ。彼は僕を指揮した。 最高に素晴らしい人間であり、この数年であれだけの勝利を 手にするなど、偉大な指揮官だ」 −イタリアが恋しいですか? 「どんなことも恋しくなるよ。なぜなら、僕はイタリアで生まれた イタリア人であり、イタリアにあるいくつかのビッグクラブで プレーしてきたんだからね。少なくとも、ユヴェントスという ビッグクラブでプレーしたんだ。コモでキャリアをスタートさせ、 バーリでもプレーした。ずっとイタリアでサッカーをしてきたんだ」 −バルセロナにはメッシが在籍していますが、 ミラン移籍となればパトとチームメートになります。 2人のうちのどちらがより優秀でしょう? 「彼らは違う特徴を持ったそれぞれ別の選手たちだ。 2人ともすごい才能がある非常に若い選手で、 これからの数年で間違いなく多くのことを見せてくれるだろう。 2人とも最強の選手になると思うよ」
あ・あれ、最後の方メッシの話になってねぇ?