へろへろ〜(タイトル

チュミミ〜ン
ゴールデンなんとか終わりましたね!
おら!働け働け!(ここまでが今日の挨拶


みなさんはゴールデンイーグル・・・
ゴールデンゴールズ?茨城?
有意義になにしてましたかー?



おいらはねー












40℃出て寝込んでました!





二十数年振りのこの響き。
おいら、幼少の頃は超体弱くて、
40℃なんて平熱だったけどねっ。(違



いや、有意義でしたよ?
48時間も寝てられましたから。睡眠時間じゃないですけど。
飯は食えねーわ暇だわ嫁にはわりーわで大変でもありましたが。


つーか「こっちも気を遣うから(頼むから)外出して来ていい」って言ってんのに
こんな時に限って居座ります。
夫婦ってそんなもんなんでしょうか。
いや、マジでキツかったら看病頼みますけど、熱出てるだけっちゃぁ出てるだけなので、
出かけてくれても良いんですけどねぇ。お土産も要らないし。
飯食えねーから必要ないし。



何が辛かったかってその熱が出た夜(むしろ朝)なんですが、
暑いわ寒いわで(風邪の症状ね、クスリちゃうよ)
変な夢を見たとです。こっから長いので忙しい人はまた後で来い!
読みたくない人は無視してん(はぁと


要約すると、どーもお笑いコンビのおいらと誰かが(ここは思い出せない)
その日お笑いのコンテストがあるらしいのだが、
リアルにおいらが熱を出してしまったのでコンテストに行けず、
仲違いして解散かも!という悲劇極まりない純情ラブストーリーだったんですが。


朝7時に目が覚め(寝たの6時だけど)、寝ぼけてたのか
「うーむ、この状態じゃコンテストに行けんな」と思った自分は
リビングにふらふらと向かい、流行中の麻疹じゃないだろーかという危惧と
寝汗のTシャツを脱ぎ捨てて着替え、体温を測る。
みるみるうちに37,38,39と刻んで行き、「こりゃマジであかんやん」と
つぶやいた所で体温計がピピピピ言うのでみてみたら大台到達しておったので、
水だけ飲んで(その日寝る時に既に薬は飲んだ)またふらふらとベッドへ。
悪寒に悩まされていたので、もう1枚毛布を引っ張りだして来て丸まって床へ。
そこで朦朧としていたのか、嫁の姿を確認して
「うーむ、コンテストどうしよう」
と感じ、とりあえず就寝。
目が覚めると15分しか経っておらず、また嫁の姿を確認して
「うーむ何て切り出そう」
と思うおいら。この時点で脳味噌が「それ夢っす」と気付いて突っ込んでいたんだが、
寝てはその夢を見て目を覚ましのループ。
いい加減疲れたおいら、2時間後にリビングのソファで寝る事に。
嫁さんに移ってもアレだしね(後付け)。


すると11時くらいに嫁さん起床。
嫁さん 「なんでそこで寝てんの?」
(脳内)「・・・・(くそう知ってるくせに!コンテストどうしry)」
おいら 「・・・・・・・・・・・・
      ・・・・・・・・・・・・・・・熱が・・・。」


不思議な事に、この「熱が」という言葉を発した途端に
コンテスト云々に惑わされなくなりました。
うーん、一体。









でも昼過ぎに寝た時に「後日談」として夢の続きを観て、
おいらピン芸人として違うコンテスト出てましたw
言っときますがお笑い芸人に転向はしないですよ。




ホリデーじゃあるまいし・・・・。